セスナU206C(JA3340)

インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第246号


このリポートを本編集するかどうかわかりませんので、本編集できなかったらすみません。

これ自身が圧力隔壁ではなく、これはその前にあるパネルで、その奥に圧力隔壁があるのではないかな~?
貨物室ですし、荷物が動いて損傷したら一大事ですもんね。

これは機体への登録記号打刻換わりになる航空法で必要なプレートだと思っていたのですが、ある大手航空会社の整備士と話をしたことがあるのですが、どの機体も機体に打刻しているそうです。
じゃあこのプレートは何なの? 機体への打刻以外にこのプレートも必要なの?

YS-11の編集に戻ろうと思いながらふと入手している写真のアルバムを見てみると、なんと海上自衛隊のS-51の写真を持っていました。
撮影場所は格納庫の形状から伊丹空港ではないかな~。
古い複合機で適当にスキャンしているので、スキャン画像が悪いことをお許しください。

富士重工業銘板  SERIAL135と刻まれており、この機体はJA3593号機で間違いありません。

富士FA-200-160(JA3593)

銘板のSERIALが2007となっており、YS-11の製造番号2007のJA8643号機に製造時装着されていたラダーでしょうが、このラダーはJASの最終塗装が施されており、JA8643号機はネット写真を調べてもJASの最終塗装の写真がなく1989年にアメリカに売却されて(N102LM)いますので、他のJASの機体に装着されていたか予備部品だったのではないかと思います。

これもF-104のAOA(迎え角表示システム)の整備訓練教材でしょう。

整備訓練教材らしきパネルが多くあるが近くに寄れずどの機種のものかわからないが・・・

たぶんF-104前脚・主脚整備訓練教材

ロールスロイスダート10 Mk542-10J・Kカットモデル(YS-11のエンジン)

この機体は2011年に撮影しておらず、山梨校・千歳校でも撮影していませんでした。 ネット写真でこの機体を検索してみると、2015年の能登空港キャンパス航空祭での写真があり、この頃に能登空港キャンパスで教材機となったのでしょう。

前方から写した写真が無いや! 写しているかもわからないがまだこの旅の全ての写真を整理していないまま編集をしているので、アルバムソフトでヒットしないだけかもわかりません。

2011年撮影写真ですが、屋内で保管されているためか塗装の劣化はほぼなく、状態はいいようです。

説明板

日本航空学園の歴史写真を展示していました。

順番はおかしいですが、ここで正門の写真を掲載しておきます。 駐車場が校内にあるため、実際の撮影順にはなっています。 なお、JA9111号機の多くの写真は帰る時に撮影した写真を掲載したので、陽が周って逆光もおさまっていました。

JA3407号機については後で出てきますので(忘れたらすみません)、それまでお待ちを。

2011年10月9日に撮影した写真ですが、当時はシュドSE3130アルウェットII(JA9016)とセスナ150H(JA3407)を展示していましたが、現在は富士ベル204Bが1機となっています。

一般公開は9時からのところ、7時過ぎには着いていました。 逆光がひどくきれいな写真ではないですが、常設展示場の展示機は1機になっていました。

◎ 2018年北陸地方撮影旅行 No.1

ベルトコンベアを使って降りましょう。 こんなチャンスは滅多にありません。

おっ この機体は最新(ではないか)の懐中電灯を装備しているぞ。

学生によると動翼をロックする器具入れではないかとのこと。 持ち運ぶのですね~。

これは何を入れる箱でしょうか?

後部貨物室前部

トイレ

画像は悪いですが、本日(2018年10月13日)撮影ホヤホヤの大手航空会社(ってすぐわかりますね)の今でも装備されている同じ物です。
何十年たっても、同じ会社が同じ物を作っているのでしょうか? この中に1着しか入っていないとしたら、もう少しコンパクトに作れるのではないの?
定年後はコンパクトな避難袋を作る会社を作ろうかな~。 コンパクトでもっと軽く作れば各社から注文がひっきりなしになり、サラリーマン定年後も航空祭ざんまいの生活が送れるな~(笑)。

煙が発生した時に頭からかぶるビニール袋みたいな物でしょう。

客室後部にある装備品ですが、下に3っつある物は何でしょう?

でしょ。
ジェットエンジンの場合はどうなっているのでしょう? タービンブレードは何面もありますからね。 おっと! YS-11もターボプロップだから何重ものタービンブレードがあるでしょうね。

この座席がそうですが、鉄板が入っていることは外見からは全然わかりません。

学生がいたので、「プロペラが飛散するとその横の客席の方は危ないですね」と聞くと、「プロペラの横のパネルの中には鉄板が装着されています」とのこと。

昔はこの懐中電灯が多かったですね。

SERIALが2166と刻まれており、この機体はJA8781号機で間違いありません。
んっ! 製造年月日が2つ刻まれているぞ! 何があった?

ラジオコールプレート

機内に入りましょう。

前回日本航空学園能登空港キャンパスをリポートした時に2機の現役時代の姿を掲載したと思うので、今回は却下。

次はYS-11A-500(JA8781)です。

後部貨物室と圧力隔壁?

ギャレー

そして床下の機器が見えるようにしています。

客室はこうなっています。

これは各種書類入れでしょうが、なぜかJA8781号機の物です。

お札は日本エアコミューターの本社が鹿児島にあるので霧島神宮です。

この機体は1977年12月1日にYS-11A-202という型式で新規登録され、1979年8月9日にYS-11A-500という型式に変更されたのでしょう。
YS-11A-500になってどこを改修されたのでしょう?

機体は8832号機で、S-51の2号機ですね。
この写真は前に説明板があり、何かのイベントで展示されたのでしょうね。
この2枚は同じ日に撮影されたのかとかもわかっていませんので、撮影日や撮影場所・撮影者の名前がわかる方は教えてください。

S-51は日本では三沢航空科学館でしか見ることはできないので1枚貼っておきます。

SERIAL 2055と刻まれており、この機体はJA8805号機で間違いありません。

JA8805について私が機体を調べるのに多く調べさせていただいているJA Search(日本の民間登録機検索データベース)で調べてみると、ウエストランド・シコルスキーS-51も同じ機体番号の機体がありました。
所有者は保安庁(海上自衛隊の前身の名称)館山航空隊とあり、、ウィキペディアで調べてみると、警備隊(保安庁管轄の組織)と海上自衛隊で昭和28・29年度でイギリスのウエストランド社がライセンス生産した機体を3機導入とありました。
さらに調べてみると、JA8805号機は海上自衛隊の8831号機になり、他の2機は8832・8833号機でした。
海上自衛隊でS-51を使用していたことを知らなかったし、日本では別の機体で同じJA番号には基本ならないはずなのに、なぜYS-11にJA8805を使ってしまったのでしょうね。

あった~! 機長席の後ろにありました。

ここにラジオコールプレートがあったのでしょうが剥がされていました。 銘板を探してみると・・・

機内に入ってみましょう。

他の学生に聞いたのですが、現在は軽飛行機を教材としての教育は行われておらず、飛行機の教育はYS-11を使っているそうです。
航空学校といえば軽飛行機で教育を行うものと思っていたのでびっくりしました。 それで軽飛行機が少なかったのですね。
定期航空会社の整備士が不足しているのか、最初から旅客機の教育を受けるようです。
全員が定期航空会社に就職できるわけではないでしょうが、小型機から教育を受けずにいきなり大型機の教育を受けても充分整備士としてやっていけるのでしょう。
でも使用事業会社に就職する人もいるだろうから、そういう人たちは最初はとまどうでしょうね。

学生だけでエアステアを操作していました。

降下完了!

エアステアを降ろすシーンを撮影できました。

YS-11A-500(JA8805)

2011年10月9日撮影写真

2009年8月10日に日本航空学園千歳校で撮影した同機。

まずは軽飛行機から。

2011年の航空祭の時に撮影した写真ですが、現在は機体が減った感じがします。

さあ屋外に出てみましょう。

YS-11コックピットトレーナー

JAS(TDA)のYS-11が国内でスクラップになった機体の一例としてJA8662号機があるが、旧TDA塗装時に事故を起こしているのでJA8662号機に装着されていたラダーではないと思うが、事故時にラダーに損傷はないと思われ、その部品がJAS最終塗装となって予備部品となっていたということもあるだろうが、限りなく確率は低いでしょう。

YS-11方向舵カットセクション

整備訓練教材がたくさんあり過ぎてすべて紹介できませんが・・・

2011年の航空祭の時は展示しており、これらはF-104Jの整備訓練教材だということがわかります。

私が取材していて思っていることは、日本航空学園にはF-104の整備訓練教材が多く置かれていて、F-86の整備訓練教材は中日本航空専門学校に多くあるように思います。

近くに寄れず各部の写真を撮れず型式がわからないのですが、J-3エンジン(T-1B搭載エンジン)ではないかと思います。

ヘルムホルツコイルとは何か知らなかったので調べてみると、「空間的に均質な磁場を発生させるためのコイルの配置方法の一つ」とのことです。
計器のテストに使うのかな?

THC-3ヘルムホルツコイル

航空計器展示

プラット&ホイットニーR-2800-43エンジンカットモデル

ベル206Bホイスト(JA9216号機ホイスト)

JA9207号機は当時も屋内展示でした。

JA9216号機は2011年の航空祭では屋外で展示されていました。

左 : ベル206B(JA9216 元秋田県警察航空隊)  右 : ベル206B(JA9207 元静岡県警察航空隊)

セスナ172G(JA3270)

セスナ210-5(JA3185)

2011年10月9日に撮影した写真ですが、現在は第3格納庫に置かれていますが、当時は第1格納庫に置かれていました。

左 : セスナ210-5(JA3185)  右 : セスナ172G(JA3270)

説明板③

説明板②

説明板①

ラジオコールプレート

三菱MH2000A(JA007E)

初撮影の機体は嬉しいものです。

川崎航空機工業の銘板を発見! SERIALが219と刻まれており、この機体はJA7315号機で間違いありません。

機体番号JG31161と刻まれており、この機体は31161号機で間違いありません。 皆様も展示航空機を撮影する時は、銘板やラジオコールプレートを撮影しておきましょう。

IRANプレートと銘板はありました。

ラジオコールプレート跡  剥がされています。

コックピット

フーファイターJD2FF(N776Y ホームビルト機?)

昭和57年度の写真ですが、多くの機体が写っています。 山梨校の写真と思われるが、実習機としてどのような機体を使用していたのか詳しくわかっていません。
ベル47やH-19が多くあったと聞いており、軽飛行機もどのような機体があったのか詳しくわかっていません。
当時在学していた方や学園祭に行ったことがある方で写真を持っている方や知っている方は、写真を送っていただきたいし情報の提供をお願いします。
この写真ではベル47が大量に写っているようですね。

説明板

ピッツS-1という機種があるのですね。 知らなかった~。

ピッツS-1(N9179)

総合案内

う~ん いつも思うのだが、この学校の正式名称は輪島校なのか能登空港キャンパスなのかわかりません。 ホームページを見ると能登空港キャンパスなんだけどな~。

陸上自衛隊UH-1B(41557)ホイスト  同じ型式のホイストですね。

富士ベル204Bホイスト

2011年撮影時はエプロンで展示されていたのですが、既に実習機として使うことがなくなったのか常設展示機になっていました。
陸上自衛隊がUH-1EPI改良型を採用したし、SUBARUが民間型を販売するのでこの機体を使って実習した方がいいと思うのだが、操縦系統やエンジン系統はまるで別の機体のようになっているのかな?

元福岡県警察の機体で、1974年1月18日に新規登録され、1996年4月8日に抹消登録されました。
愛称は「とびうめ」でした。

富士ベル204B(JA9111)

JA9016号機については教官に聞くと欲しいという方がいて譲渡したと言っていたので、私はヘリコプター歴史保存協会へ行ったのではないかと思っています。

2018年10月5日から6日まで北陸地方に行ってきました。
予定では2泊3日で7日に帰る予定でしたが、台風が日本海を東進し北陸地方に接近するため、予定していた訪問場所をキャンセルしたり、1ヶ所での撮影を素早く行い(雑な撮影になったということです)6日には帰阪しました。
全てをリポートできるかわからないので、今号ではこの旅のメインである10月6日に行われた日本航空学園能登キャンパス航空祭2018の模様をリポートします。
2011年以来7年ぶりの訪問で、準簡素化くらいでリポートしていく今の考えですが、いつものように激重リポートになればすみません。
あれもこれもリポートしたいというジャーナリスト魂に火が点くと消せませんが(あっ! 私はジャーナリストではなく、普通のサラリーマンでした)、ガスの元栓を閉め気味にしながら編集していきたいと思います(笑)。
それでは編集を開始します。

これはトイレ用の水タンクでしょう。

2011年10月9日撮影写真

〇 日本航空学園能登キャンパス航空祭2018 No.1

TOP

〇 大阪国際空港空の日エアポートフェスティバル2018速報版

と、ここまで編集してきましたが、準簡素化編集などできず画像貼り付け過ぎ症候群を発症してしまいましたので、今号はここまでとします(笑)。
続きも閲覧よろしくお願いします。

後部

相当なマニアの方の中にこの写真を見て「えっ!」と思っている方がいるのではないですか? もう少しまってね。

セスナ172K(JA3421)  元大阪航空の機体で、現役時代の姿を八尾空港で撮影しています。

チュルボメカアルトウステⅡC6ターボシャフトエンジン(シュドSE3130アルエットⅡ用エンジン

2011年10月9日撮影写真

川崎ベル47G-2(JA7315)

31161号機は私の資料を見てみるとフィルムで現役時代を撮影しているとあるが、時間がかかるので掲載却下。
フィルムをスキャンできるスキャナーを買ってまもなく1年になるが、スキャンする時間が無く、未だに梱包されて家の片隅にあります。
フィルムの保存は適当に置いているだけなので劣化してスキャンできないかもわからず、プリント写真をスキャンするしかないかもわかりません。
私の生きた証しの大事な写真ですが、私の人生と同じように老化し命を絶とうとしているようです。 皆さんの大事な写真も老化する前にデジタル化して老化をストップさせてくださいね。

OH-6D(31161)

ピッツを展示している場所と違う場所にある同じ校舎内の吹き抜けの場所でもう1機展示していました。

能登キャンパスの航空祭は2018年10月6日と7日の2日間行われたのですが、私が行ったのは6日のみです。