今号では2017年12月8日に瀬長島で撮影できた機体の中から、ピックアップして掲載していきます。
那覇空港は自衛隊機や旅客機、小型飛行機など色々な航空機を撮影でき、近年国内線に使われる旅客機の撮影をおろそかにしている私の国内線旅客機の機体写真のほとんどが瀬長島で撮影した写真となっています。
ただ、瀬長島ではAIR DOやスターフライヤーなどは撮影できないので、これらの航空会社の機体撮影枚数は少なくなってしまいます。
でも撮影条件がよく、多くの機体を撮影できますので、撮影に行きたいが寒さで外出せず自宅でモヤモヤしている方は思い切って沖縄に行き、瀬長島や嘉手納で撮影を楽しんでみてはどうでしょうか。

インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第224号

たかが機体番号が刻まれたただのプレートですが、私としてはこのプレートがJA9676号機と共に20年間いくつもの災害に飛んでいたと思うと心の躍動が止まりません。
JA9676号機の部品展示を東京消防庁本庁舎や消防博物館で見たことはなく、日本で唯一のJA9676号機の部品かもわかりません。
まあ見たいという方はいないと思いますが、見たい方はいつの日にか作ろうと思っているMAVERICミニ航空博物館の開館まで待ってくださいね。
数十年後になると思いますけどね(笑)。



ところで、航空雑誌「航空ファン」の3月号が発売されましたが、2月号も買って見ましたか?
L-19のA型が、陸上自衛隊を退役後タイ国に渡ってタイ陸軍で使われていたという内容でした。
F-104が台湾に行ったり、LM-1やLM-2やT-6等々がアメリカに渡ったというのは知っていたが、航空マニアの中では常識なのかもわかりませんが、私が好きなL-19も大量にタイに渡っていたことを私は初めて知りました。
リポートをしていただいた大路聡さんと航空ファンには大感謝です。
大路さんが調べたところ少なくとも37機がタイに渡っており、さらに多くの機体が渡っているかもとのことです。
渡ったL-19の今の状態を大量の写真で掲載しており、陸上自衛隊L-19の1号機の今の姿の写真もあり、昔、私が関東補給廠で大量に見た退役したL-19もタイに渡ったのかもわかりません。
そういやあL-19のA型の展示機を日本で見たことがないように思います。
L-19に興味がある方は、2月号を近くの書店か文林堂に問い合わせて買ってみてはいかがでしょうか。 タイで確認されたL-19の37機の機体番号まで書かれていますよ。
三菱製のS-62やYS-11、川崎製のKH-4などの展示機の写真もあり、まだ見ていない退役機マニアの方はこの記事だけでも充分1337円を出す価値があると思います。
私はL-19A型のプロペラも所有しており、これもMAVERICミニ航空博物館に展示予定なので、開館時は見に来てくださいね。 ただ年金生活になっていると思うので、歌舞伎町やすすきのの怪しげなな店のようなボッタクリの入館料をいただきますけどね(笑)。

もう1枚がJA9676号機のプレートで、この機体は飛行機マニアであれば機体番号ですぐにどの機体なのかわかるのではないでしょうか。

打刻の例として、福岡市早良区にある福岡市民防災センターのシュドSA316B(JA9136)を紹介しますが、この機体には機体への打刻と、打刻されたプレートがあり、2つの登録記号打刻があります。

ティーウェイ航空  B-737-8AS(JA8070)

この機体も初撮影機で、2016年6月までライアンエア機でした。

JAL  B-767-346(JA8988)

2003年10月27日に名古屋空港で撮影した同機ですが、JALの鶴丸マークが微妙に違うことがわかります。

U-125(39-3042)  飛行点検隊(入間基地)

全国で行われる多くの航空祭に展示されていたU-125ですが、2016年4月6日の墜落事故後少なくなった気がします。
現在2機での運用なので展示に回せないのかもわかりませんが、セスナ680Aの導入が進めば、多くの航空祭で飛行点検機がまた多く見られるようになるでしょう。
そうなるとU-125の退役が近づいてくるので、見た時は撮影しておきましょう。

P-3C(5035)  第5航空隊(那覇航空基地)

2003年10月26日に小牧基地で撮影した第3航空隊(厚木航空基地)所属時の同機。

T-4(96-5777)  第13教育飛行団(芦屋基地)

2003年9月6日に行われた八戸航空祭の時に撮影した第2航空隊所属時の同機。

E-2C(34-3453)  第603飛行隊(那覇基地)

あれっ! また15分後JA614A号機が着陸してきたぞ! 先ほどの進入はゴーアラウンドしたのでしょうね。

んっ 左エンジンの調整が必要ですよ。

香港航空  A330-343(B-LHD)   初撮影の機体でした。

アルバムソフトで検索してみると、2003年7月28日に小牧基地で撮影して以来の撮影で、14年ぶりの撮影でした。

P-3C(5060)  第2航空隊(八戸航空基地)

えっ 八戸の機体が那覇に飛来するの???  哨戒飛行で那覇まで来ることがあるのか? はたまた応援なのか? はたまた所属部隊替えなのか? まあ嬉しい飛来でした。

2016年12月9日に撮影した同機。

JAL  B-767-346(JA8987)

LFLYと書いているように思え、何かLCCのアライアンスかと思い調べてみたがわからず、LFLYとはどういう意味なのだろう?

イースタージェット  B-737-8Q8(HL8269)

ソラシドエア  B-737-86N(JA812X)  がんばるけん!くまモンGO!塗装機

2013年8月3日に撮影した同機。

ANA  B-777-381(JA751A)

2017年4月17日に撮影した同機。

2016年12月9日に撮影した同機。

なお、ANAは2018年1月29日よりHELLO2020JETが就航すると発表があり、機体はJA741A号機です。

ANA  B-777-281ER(JA743A)  C-3POANAジェット スターウオーズ塗装機(一部マニア愛称:たくあん号)

ANAの職員の中にはたくあん号と呼ばれるのを不快に思っている方がいるかもわかりませんが、日本人にとってたくあんは漬物の中でトップに認知されているもので、私としては日本の機体らしいすばらしい愛称だと思っています。

中国東方航空  A320-214(B-8566)

2017年4月から運航を開始した機体で、当然初撮影の機体です。
この機体をフライトレーダー24でどういう路線で運航されているのか調べてみると、杭州空港と臨沂空港ばかりを往復する中国の国内線に使用されており、那覇空港で撮影できたのはラッキーと思われます。

2015年12月13日に瀬長島で撮影した同機の写真で、当時は第204飛行隊所属で、アルバムソフトで調べてみると2011年も第204飛行隊所属であり、所属部隊は変わっても長く南西地域を守ってきた機体ということがわかりました。

F-15J(42-8947)  第304飛行隊(那覇基地)   第304飛行隊創立40周年記念塗装機

アシアナ航空  A330-323X(HL7795)

この機体をアルバムソフトで調べてみると2011年以来の撮影でした。 まだ相当枚数(数万枚と思います)写真の整理が終わっていないからヒットしないのかもわかりませんが、関西空港に撮影に行かなくなったことが一番大きな原因でしょうね。

さくらジンベエジェット2機並びもチャレンジしていただき、撮れましたら写真投稿よろしくね。

U-125A(82-3009)  那覇救難隊(那覇航空基地)

E-2C(34-3460)  第603飛行隊(那覇基地)

U-125A(92-3011)  那覇救難隊(那覇航空基地)

C-1(58-1011)  第403飛行隊(美保基地)

この機体は那覇航空祭で展示された機体であるが、その前に何度か那覇基地に離着陸する姿を数回撮影しているので、那覇航空祭のための人員や資器材の搬送に使われたのではないかと思っています。

KC-767(87-3601)  第404飛行隊(小牧基地)

第25航空隊(大湊航空基地)のSH-60J(8289)が飛来しました。 近くに護衛艦がいて、給油のための飛来でしょう。

ANA  B-777-281ER(JA742A)

最近は旅客機をあまり撮影していないためか、この機体は2年ぶりの撮影でした。

JAL  B-777-346(JA751J)  心ひとつに!! 行こう2020塗装機

そして第2滑走路建設のために大型ダンプがひっきりなしに走行しており、道路横断時などは注意が必要です。

JAL  B-777-346(JA752J)  ワンワールド特別塗装機

今年は瀬長島に通ずる道路の横の雑草の除草をしておらず、大型機の撮影の時に写りこんでしまう場合があります。

F-15J(22-8933)  第204飛行隊(那覇基地)

F-15J(02-8919)  第204飛行隊(那覇基地)

イースタージェット  B-737-883(HL8289)

この機体は2000年頃から運航を開始しているがヨーロッパを中心に多くの航空会社で使われていた機体で、イースタージェットで運航を開始したのは2013年からです。

2003年7月25日に伊丹空港で撮影した同機で、当時はJAS所属機でした。 この写真を撮影してもう14年が過ぎ、このような塗装のB-777が日本を飛んでいたことを知らない若い航空マニアが増えてきているでしょうね。 若い方々も次世代の航空マニアもために、今の時代の航空機の姿を撮影しておいてくださいね。

JAL  B-777-289(JA009D)

戦闘機部隊の訓練が始まりました。

EVA AIR  A321-211(B-16207) なかよしジェット

2012年9月23日に小松基地で撮影した同機で、当時は第303飛行隊所属でした。

◎ 2017年沖縄県撮影旅行 No.4

これらの写真は、2004年9月12日に行われた立川駐屯地祭の時に撮影した同機です。

アエロスパシアルAS332L1(JA9676)で東京消防庁が導入したAS332の1号機です。

川崎BK117B-2(JA9626)の登録記号打刻プレートで、1985年7月31日に所有者が神奈川県、定置場が横浜ヘリポートで登録され、2012年4月5日にオーストラリアに売却という理由で抹消登録されています。
運航は神奈川県警察が行なっていたようで、愛称は「さがみ」でした。

これがプレートへの打刻で、所有者や所有者の住所を刻印されていますが、今はこれも刻むようになっているのかな~?
そうなると日本での売買や転居ごとに作り換えないといけなくなりますね。
航空法をきっちり見たわけではないので、詳しくはわかりません。

これが機体への打刻で、Jの打刻位置を間違えたのかJが2つあり、字の位置や間隔がバラバラですね。 下には運輸省と刻んでいるのでしょう。

2007年7月6日に関西空港で撮影した同機。


当日はこの機体を撮影して宿に向かいました。 この日は17時50分までしか撮影できませんでしたが、今なら18時30分頃まで撮影できると思いますので、沖縄振興のために沖縄に行ってくださいね。 泡盛とオリオンビールが待っていますよ(笑)。

中国東方航空  A320-214(B-6001)

機体番号的に、中国でのA320の1号機かと思い調べてみましたが違っていました。

吉祥航空  A320-214(B-6901)

E-2C(34-3460)  第603飛行隊(那覇基地)

本日2度目の着陸です。 まもなくE-2Dが日本に到着するでしょうが、現在4機の導入予定では運用が難しいので、早期に予算化して10機以上の導入が必要でしょう。

RAC  DHC-8-402EC(JA84RC)

この機体も初撮影で、2017年3月15日登録機です。

中国東方航空  A320-214(B-8387)

初撮影の機体で、調べてみると2017年3月から運航を開始した機体でした。
私が関西空港に撮影に行かなくなって5~6年になると思うのだが、その頃で中国東方航空が運航していたA320は100機以上だったと思うので、現在中国東方航空だけで2~300機のA320を運航しているのではないでしょうか。
関西空港に通っていた頃は中国東方航空のA320をすべて撮ってやると息巻いていましたが、絶対無理なことでした。
中国人でも全機撮った人はいないでしょうね。
こうなってくるとB-の後の4桁の機体番号では足らなくなるでしょうからどうするのでしょうね?
5桁は台湾機なので、数字とアルファベットが混ざった機体番号機がまもなく出てくるのではないかと予想します。あるいはB-の6桁機かな?

2011年1月24日に瀬長島で撮影した航空総隊司令部飛行隊所属時の同機。

U-4(75-3251)  第402飛行隊(入間基地)

某レンタカー会社の空港カウンターに行くと「無事故日数何日」というボードを掲示しているのですが、この旅に出発する時に関西空港のその会社のカウンターに無いので聞いてみると、外国人の方の事故が多すぎて掲示をやめているそうで、当日も外国人運転の方の事故があったそうです。
確かに右側走行の国の方が左側走行の日本で走ると事故は多いと思うし、走行要領も国によって違うでしょうからね。
これだけ観光客が増えると外国人の方が運転するレンタカーも多く走っているでしょうから、日本で私たちが運転する時も防衛運転が大事でしょうね。
瀬長島の海を見に来た外国人旅行者のレンタカーにこのような表示をしていました。 できれば他のレンタカー会社も同じような表示をしていただきたいですが、「差別につながるので~」と言うのかな~?
難しい時代になったもんです。

誰やっ!(笑)

チェジュ航空  B-737-8AS(HL8051)

初撮影の機体で、2015年までアイルランドのライアンエアで運航されていた機体です。

ANA  B-767-381ER(JA614A)  スターアライアンス塗装機

この機体を私のアルバムソフトで調べてみると、成田空港か関西空港でしか撮影しておらず国際線専用機だったと思われるが、Flight Wareで2018年になってからを調べてみると、国内線のみの路線に就航していました。
B-787が増えてきて、B-767ER型は国内線にシフトしてきているのでしょうね。

ガルフストリームG650ER(N302TR)  所有者:Wilmington Trust Company  定置場:不明

この機体は2017年9月頃に運航を開始した機体で、ガルフストリームG650ERはマッハ0.925で飛べ、航続距離は何と13900Kmあり、第2の政府専用機かU-4の後継機として導入していただきたいです。

ピーチジェット  A320-214(JA812P)   レドームがグレー色です。

2009年2月25日に那覇空港展望デッキから撮影した同機で、当時は第23飛行隊所属でした。

F-15DJ(92-8097)  第204飛行隊(那覇基地)

ジンベエジェットの2機並びを撮影できました。 2機並びはまもなく撮ることができなくなるでしょうから、皆様も瀬長島に行ってチャレンジしてください。

2017年度の三沢航空祭でこの機体は展示機になっていました。

1機の写真をほぼ1枚しか掲載していませんが、このように1機の着陸に対して数枚撮っており、この機体の着陸時は他機より多く17枚撮っていました(連写なし)。 フィルム時代では考えられませんね。

当日も特別塗装機が訓練を行っていました。

チャイナエア  B-777-36NER(B-18053)

普段はアメリカやヨーロッパに飛んでいる機体であろうが、出発までの時間の機体の有効活用で、近距離の那覇線に就航しているのかな?

ソラシドエア  B-737-86N(JA812X)   がんばるけん!くまモンGO!特別塗装機

2012年9月23日に撮影した同機は第306飛行隊所属でした。

香港航空  A330-223(B-LND)   この機体も初撮影でした。

アシアナ航空  A321-231(HL8265)

この機体は2012年から運航を開始している機体ですが初撮影の機体で、私と相性が悪いのか、はたまた韓国国内線に多く使う機体なのかもわかりません。

ANA  B-767-381(JA8568)

この機体の以前の写真を調べてみると、年に1回ほど瀬長島で撮影した写真しかありませんでした。

JTA  B-737-446(JA8999)  SWALジェット   機体型式番号からわかるように、JAL発注機です。

T-4(16-5668)  第304飛行隊(那覇基地)

この機体は2011年10月23日に行われた小牧航空祭で展示されており、当時は第3航空隊(厚木航空基地)所属でした。

P-3C(5055)  第5航空隊(那覇航空基地)

TOP

1988年1月28日に所有者野崎産業で登録され、2008年11月21日に抹消登録されました。

撮影 : PAPPY

今まで機体に装着されているところしか見たことがなかった機体番号が刻まれたプレートを、入手できましたのでご紹介いたします。
調べたところ正式名称については書いていなかったのですが、一応「国土交通省航空局登録記号打刻プレート」としておきます。
航空法の規定により飛行機又は回転翼航空機を新規登録したときは、機体に登録記号を表示する打刻をしなければならないとされており、機体に直接打刻する場合と、刻印された金属板をリベットなどで機体に固定する方法があります。
その金属板(プレート)は第二種耐火性材料と同程度以上の耐火性を有する材料で、構造部材と同程度以上の耐久性を有する材質を用いることとなっていて、英数字はブロック体、漢字は明朝体又はゴシック体となっており、字の大きさまで決まっています。
私が入手したのは刻印されたプレートで、航空機登録原簿から抹消登録され、海外へ輸出されることになり取り外された物だと思います。

〇 国土交通省航空局登録記号打刻プレート

P-3C(5091)  第5航空隊(那覇航空基地)

F-2A(93-8547)  第6飛行隊(築城基地)

よそ見をしていた時に着陸してきて、急いでカメラをセットして撮影したので思うように撮影できませんでした。 沖縄でF-2を撮影できるのは珍しいことなのに残念です。 でも長く飛来機体を待っていると、気が抜ける時間があるからね~。

バニラエア  A320-214(JA03VA)

バニラエアの機体は黄色と白の通常塗装の機体がほとんどですが、JA02VA号機とJA03VA号機だけ白塗装です。
再塗装時に通常塗装にされるであろうから、撮影しておくなら今の内ですよ。

2016年8月7日に行われた千歳航空祭の時に撮影した同機ですが、当時は第201飛行隊所属でした。

当日はホテルで朝食後、朝から瀬長島へ通ずる道路で撮影開始です。