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インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第157号

航空資料館建設の趣意

公的な博物館であれば首長、自衛隊の基地・駐屯地では司令が換わると退役展示機や航空関係の展示物は増えたり減ったりするようです。
日本も欧米に追いつく航空産業を育成するためにも、子供の頃から航空機に親しめるように首長や司令は考えていただきたいです。



次に行った場所は・・・

キャノピーが少し開いているので雨が入り、劣化が早くなりますよ。

J79-IHI-11A(F-104搭載エンジン)

◎ 2015年北陸・甲信越・中部地方退役展示機撮影旅行 No.3

着陸から離陸まで34分でした。


以上で八尾空港NOWを終わりますが、ある方からの話によると今調布飛行場が大変な事になっているそうです。個人所有の機体は離着陸禁止で、事故時調布飛行場にあった機体は離陸することができず、他の飛行場に移動することもできないそうです。
機体によっては100万円以上出して分解・搬送・組み立てをした方もいるそうです。
調布での事故は個人所有機だったのでしょうか?
東京都の処置は問題があるように思います。

それと大利根飛行場も先の水害により水に浸かりまだ離着陸できないようで、水に浸かった機体もあるようです。
塩水ではないので修復はできるのかもわかりませんが、この水害により抹消機がでないことを祈るばかりです。
関東地方には飛行場や滑空場が河川敷に多くあるので他の施設でも浸かったところがあるのかもわからず、これも心配しています。
情報がありましたら教えてください。

セスナ525A(JA525C)  所有者:オートパンサー  定置場:鹿児島空港  (9月28日撮影)

2013年6月14日撮影写真  MBSの文字がなくなりました。

ユーロコプターAS365N3(JA04CH)  所有者:朝日航洋  使用者:毎日放送   実質定置場:八尾空港  (9月28日撮影)

AH-1S(73422)  第5対戦車ヘリコプター隊(明野駐屯地)  (9月28日撮影)

ベル412EP(JA6783)  所有者:国土交通省  実質定置場:八尾空港  愛称:きんき  (9月28日撮影)

セスナ208B(JA282J)  使用者:第一航空  実質定置場:八尾空港  (9月28日撮影)

アグスタAW139(JA6523)  使用者:大阪府警察  定置場:八尾空港  (9月28日撮影)

ビーチクラフトA36(JA4111)  所有者:個人3名  定置場:八尾空港  (9月28日撮影)

(4月16日撮影)

パイパーPA-28-161(JA3829)  使用者:エアロラボ  実質定置場:八尾空港  (9月9日撮影)

またこのような写真を撮ることができるのか?  (2012年1月17日撮影)

ガルフストリーム・コマンダー695(JA8600)  所有者:個人  定置場:北海道美唄市  (9月9日撮影)

アジア航測を4月末に退役したJA8600号機の機首にエアロラボと書き入れられました。 新所有者はエアロラボの社長さんで、アメリカに送り売却予定とのこと。
私が聞いた話ではもう日本では飛ばないだろうとのことですが、さてどうなるか。

パイパーPA-46-350P(JA121C)  所有者:オオヤマ  定置場:八尾空港  (9月7日撮影)

んっ! 前輪はねじって収納するの?  そのように見えるだけかな?

セスナTU206G(JA3824)  所有者:共立航空撮影 定置場:北九州空港  (9月2日撮影)

ロビンソンR44(JA001R)  所有者:田村商店  定置場:結城ヘリポート  (9月2日撮影)

ロビンソンR66(JA02RH)  所有者:レイナハウス  定置場:大阪航空日野ヘリポート  (9月2日撮影)

富士ベル204B-2(JA9383)  所有者:中日本航空  定置場:名古屋飛行場  (9月2日撮影)

(2004年9月5日三沢航空祭で撮影)


他の機体にも洋上迷彩機が施されるか注目していきましょう。 他のRF-4EやRF-4EJの洋上迷彩機の写真がを撮れれば提供お願いします。

2004年頃に47-6901号機は洋上迷彩風の航空自衛隊創設50周年記念塗装をしていました。  (2004年10月24日小牧航空祭で撮影)

白州保育園は以上です。


当日は他の場所も行っているのですが、翌日の8月27日はあまり行っておらず、次号の内容が薄くなってしまうので今号ではここまでとします。
最初の予定では日ごとに編集し発行する予定が変更になり、申し訳ありませんでした。

銘板及びIRANプレート  製造番号FM-70と刻まれており、71-0430号機で間違いありません。

T-34A説明板

以前行った幼稚園では毎年機体をバックに園児の集合写真を撮っており、数十年前の写真もパネルにして展示していたのですが、ここではそのような事はしていないとのこと。

ここは馬場美濃守という方の屋敷があったとのこと。

元航空自衛隊の練習機です。

ビーチクラフトT-34A(71-0430)

残念ながら、フェンスの外から撮影してくださいとのこと。

航空資料館  職員さんによると、これから退役航空機や航空関係の展示物が増えることはないだろうとのこと。

この写真でC-46Dのプロペラというのは間違いないでしょう。

ついでにC-46Dのエルロンとフラップの写真がありましたので見比べると、F-104JとF-86Fの説明板に使われている動翼はC-46Dのフラップと私は判断しますが、これも「違うよ」という考えがあればメールをお願いします。

垂直尾翼ではないようです。

T-34A説明板  これはC-46Dの垂直尾翼か水平尾翼でしょうか?

上に塗装をしているので、判読できず。
全国の退役機を展示している施設の管理者の方にお伝えしたいのですが、機体を塗装をする場合はできれば銘板の上にマスキングテープや紙を貼っていただき、銘板上には塗装しないようにお願いします。

銘板とIRANプレートですが・・・

ビーチクラフトT-34A(51-0337)

C-46の動翼というのはわかりましたが、何なのかはわかりませんでした。

側面下部に銘板がありました。

この動翼は何なのだろう? フラップ? それともエルロン? エルロンも翼の形になっているのかな?

F-86F説明板  なぜこちらの説明板の文字に劣化がないのだろう?

左翼も当然下がっています。

前縁スラットが下がっているF-86Fを見たのは初めてだと思います。

座席には82-7865と書かれています。

ラジオコールプレートが貼られていたと思われる場所には貼られていませんでした。

F-86F-40(82-7865)

銘板

銘板が貼られている場所は同じですが、ミツ精機のエンジンはロールスロイスと書かれていたり、聖博物館のエンジンにはCHANGE UNITと書かれていたり違うのですが、オーフュース80506エンジンは以前はオーフュース1-1という型式(名称)だったのかな?。

銘板ですが、R-2800-79と刻まれていて、上にMOD75と刻まれています。
MODとはモデルと思われ、R-2800の型式について調べてみると79の方が75より出力が小さいので、79を改良して75型に変更したエンジンなのかもわかりません。

通称ダブルワスプエンジンと言い、複列18気筒エンジンです。

C-46Dエンジン(プラット&ホイットニーR-2800-79あるいはプラット&ホイットニーR-2800-75)

C-46Dプロペラ

C-46Dのプロペラとエンジン

2階から1階の航空関係の展示物を見ることができました。

職員さんによると聖博物館は、数年前にリニューアルした時(ウィキペディアによると2012年)に多くの航空関係の展示物を借用者に返却したそうで、現在展示物はほとんどなくなり、写真の航空資料館に行く通路にも航空関係の展示物があったが、今は航空関係ではないパネルの展示をしていました。

建物は2棟あり、奥にある建物が航空資料館です。

恒例の前脚扉銘板を撮影しましたが、上に塗料を塗っているので判読できず。

ラジオコールプレートの撮影を試みましたが、キャノピーの劣化と傷には勝てませんでした。

電源接続部でしょうか、パネルが開いていました。

グリーンアロー出版社発行F-104J/DJ全機写真集によると、1964年6月30日に航空自衛隊に納入され、第201飛行隊・第206飛行隊・第205飛行隊に配備され、1983年に用途廃止になっています。

俯瞰撮影できる機体は珍しいです。

F-104J(46-8608)

戦艦陸奥の舷窓・錨鎖・ボイラーの一部

戦艦陸奥の主砲を陳列した趣旨

戦艦陸奥主砲砲弾  陸奥の砲弾も若かりし頃嵐山美術館にデートで行った時に見た記憶があり、その時に多くの展示航空機も見たのですがカメラを持って行っておらず、写していないことが悔やまれます。
でもデート中に航空機ばかり写真を撮っていたら、女性はひくでしょうね(笑)。

蓋を開けて弾頭と火薬を入れて撃つのでしょうが、半端ない作業だったでしょう。 現代の護衛艦は自動装填でしょうね。

戦艦陸奥の主砲と砲弾

T-1も形状が違うので却下。

F-86Dの右側に置かれている増槽

防衛庁銘板

F-86Dの左側に置かれているF-86D増槽?(この増槽はF-86Fと共通の物なのかな?)

F-86D-31(94-8146)

建物には鍵がかかっていて中に人がいるような様子もないので、仕方なく屋外展示機の撮影を開始しました。

えっ! 閉館中!
閉館日や開館時間を調べたつもりだったのですが、何か見逃していたのかな?

多くの機体を屋外展示していますが・・・

昭和40年8月14日には皇太子殿下(今の天皇陛下)が来られています。

陽は暮れてしまい、撮影終了は18時24分。 社長さんにお礼を伝えて8月25日の撮影はここで終え、新潟県魚沼市から一路長野県松本市のホテルに向かいました。

○ 松本市歴史の里

外からも見ることができます。

右主翼も置かれています。

建物の屋根の上に置かれており・・・

増槽は外されていますが・・・

この機体について調べてみると、1957年10月22日に航空自衛隊に引き渡され第2航空団(千歳基地)に配備され、1958年3月29日に事故を起こし、1958年7月31日に用途廃止になっています。
航空自衛隊機として飛んだのは5か月間ほどだったのですね。

キャノピーを開けてくれました。

機体の横には大きな脚立があり、社長さんの了解を得て上がらさせていただきました。

この機体をここで展示したのは現社長のお兄さん(4年前にお亡くなりになったとのこと)で、大湯温泉スキー場公園に10年ほど展示していたがスクラップ処分されると聞き、「スクラップになるのはしのびない」と思い、スクラップ業者から買い取ったとのことです。
買取後は仕事の合間にお兄さんがこつこつ組み立て、計器類は自衛隊のイベント等で買い求めて復元し、平成9年(1997年)から星光堂で展示しているそうです。
(写真の絵はスクラップ業者により切断された部分と思われ、お兄さんが書かれたと思われます)

F-86F-40(72-7753)

今号では、前号でリポートした新潟県立自然科学館の次に行った場所からリポートしていきます。(2015年8月26日撮影)

ダイヤモンド・エアクラフトDA42(JA357D)  所有者:個人  定置場:佐賀空港  (9月28日撮影)

OH-1(32623)  中部方面ヘリコプター隊(八尾駐屯地)  (9月28日撮影)

ロビンソンR22Beta(JA7875)  所有者:共栄自動車サービス  定置場:京都府福知山市  (9月28日撮影)

セスナT303(JA5283)  所有者:エス・ジー・シー佐賀航空  定置場:佐賀空港  元は読売新聞社機  (9月28日撮影)

ソカタTB10(JA10GT)  所有者:不明  定置場:八尾空港  (9月28日撮影)

ロビンソンR22Beta(JA03TY)  所有者:個人  定置場:川島ヘリポート  (9月7日撮影)

私が47-6901号機を最後に撮影したのは2014年9月7日に行われた三沢航空祭でした。

RF-4E(47-6901)  RF-4Eの1号機で、9月15日撮影です。

保育園や幼稚園は変なおっさんが来るというので警戒されると思うので、職業や撮影に来た趣旨を説明し、身分証をできるだけ見せるようにしています。
私が保育園の職員であっても、遠くから来て飛行機を見て眼が血ばしる変なおっさんには警戒します(笑)。

山梨県北杜市にある白州保育園で、ここにT-34Aを展示しています。

カーチスC-46Dのプロペラ

この2枚の写真から私は右水平尾翼と判断しますが、「違うよ」というお考えがあればメールをお願いします。

後部キャノピーの割れは、内側から補修しているように見えます。

奥に見えているのが航空資料館です。

これはF-104の説明板にも銘板があるのではないかと思い見に行きましたが、外されていました。

この機体は前縁スラットが下がっています。

屋外展示機の撮影再開です。

航空資料館の展示物は以上の3基+1基のみで、周りには空いたガラスケースが並んでいました。 展示物が減っているのは航空資料館だけではなく、屋外展示場の展示物も減っていました。
このように展示機や展示物はいつなくなるかわかりませんので、できるだけ頻繁に撮影しに行きましょう。
あ~あ! 私はここに来るのが3年遅かったです。

F-104J説明板  ちなみに写っているF-104J(36-8541)は、航空自衛隊を退役後台湾空軍機になっています。

まあエンジンの説明板にオーフュース80506エンジンと書かれているので、このエンジンはブリストル・シドレーオーフュース80506エンジンとしておきます。

兵庫県のミツ精機で展示しているオーフュース80506エンジンの銘板ですが、「MARK80506」と刻まれているのです。

このエンジンは形状からオーフュース80506エンジンではないかと思ったのですが、銘板を見ると「MARK1-1」と刻まれているように見え、他の場所で展示しているオーフュース80506エンジンの銘板を見てみると・・・

ブリストル・シドレーオーフュース80506(富士T-1A用エンジン)

わからないのがR-2800エンジンの下に置いているこれで、R-2800は18気筒なのでその排気管か消音機(マフラー)的な物かと思ったのですが14本の筒しかなく、何なのかさっぱりわかりません。
何なのかご存じの方は教えてください。

窓から見えた航空資料館。

主脚扉銘板も撮影しましたが、同じく判読できず。

戦艦陸奥おもかげと艦歴

この溝をライフリングと言い、日本語では施条(しじょう)あるいは腔綫(腔線)(こうせん)と言うそうです。 発射された砲弾や弾丸が旋回運動をして、ジャイロ効果により弾軸の安定を図り直進性を高めるそうです。
狭い砲身の中に溝を作る作業も大変だったでしょうね。 しかしどうやって曲線の溝を作るのだろう?

給油口の位置が少し違うように思うが、どうなのでしょう? 翼端灯の位置には少し突起があるので、翼端灯は外されているのかもわかりません。

T-33Aは1枚フィンで同じであり、タンク部の3つに分かれた構造部材接続部が同じような位置にあるのでT-33A用のタンクではないかと思うのですがどうでしょうか?
わかる方は教えて下さい。

F-104はフィンの枚数が違うし、聖博物館の増槽にはフィン後部にリベットがあるので却下。

これはどの機体用なのでしょうか? F-86D・F用とは形状が違うので却下。

増槽前部上に「75」と書かれています。

新明和工業銘板

これは情報を前面風防に投影するヘッドアップディスプレイ(HUD)でしょうか? だとしたら1949年初飛行のF-86Dは先進的な機体だったのですね。

先に航空資料館を見させていただこうと建物に行くと・・・

が、受付で聞いてみると今はここで展示はしていないそうで、松本市博物館に移されたとのことです。
松本市歴史の里は松本市市博物館の分館となっており、職員さんに松本市立博物館に行けば見ることができるか聞いたところ調べていただき、松本市立博物館のある方にに電話をしてくださいとのことでした。
電話をすると航空関係の物が3点あるが今は展示しておらず収蔵庫にあり、見るのであれば条例により1点につき千円から5千円の料金がかかり、3点であれば計3千円から1万5千円かかるとのことで、見学をあきらめました。
昨年か一昨年には戦争展か何かの催しで展示したとのことですが、普段は収蔵庫で眠っているとのことでした。
しかし、収蔵庫にある物を見させていただくには条例で料金がかかるというのを初めて知りました。
全国のどこの博物館でもそうなっているのかわかりませんが、以前行った公的な博物館では収蔵庫を見させていただきましたが料金はかかりませんでした。
見たい方は松本市博物館に事前連絡をして、条例による料金を支払い見てください。



今、松本市立博物館条例を調べたところ・・・

第8条 学術研究その他教育的な目的のため、博物館資料の閲覧、撮影、原板の使用等をしようとする者は、あらかじめ教育委員会に申請し、許可を受けなければならない。許可を受けた事項の変更又は取消しをしようとするときも、同様とする。
2 前項の許可を受けた者(以下「特別観覧者」という。)は、当該許可を受けたときに特別観覧料を納入しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めたときは、この限りでない。
3 特別観覧料は、別表第3に定める額とする。

デジタルデータ使用(学術研究用) 500円
デジタルデータ使用(その他) 1,000円
撮影(学術研究用) 2,000円
撮影(その他) 4,000円
原板使用(学術研究用) 1,000円
原板使用(その他) 2,000円
熟覧 3,000円

でした。
最高額は5千円ではなく4千円で、私が行って撮影するとなると3点×4千円で、計1万2千円だったのでしょう。
学術研究用の半額とは認めてくれないでしょうね(笑)。

ラジオコールプレートには72-7753と書かれており、この機体は72-7753号機でほぼ間違いないです。

計器はほぼ装着されており、航空祭で販売されていたとは今では考えられないですね。 私も昔に航空祭でF-15とT-4のランディングライトを買っていますけどね(笑)。

胴体右後部には梯子が取り付けられており、機体後部上部にエンジン装着部に入れる扉もあり、機内に入れるようになっているとのこと。(エンジンは装着されていません)

撮影の挨拶に行くと社長さんが事務所に迎え入れて下さり、設置までの経過を聞き、書類、新聞の切り抜きなどを見せていただきました。
この機体は昭和55年(1980年)11月から以前あった湯之谷村(現魚沼市)の大湯温泉スキー場公園(現大湯公園?)に展示されていた機体で、その前は防衛大学校の教材機だったそうです。
貸与から1年ほどは分解して保存していたとのことなので、貸与は昭和54年(1979年)と思われます。
(写真は大湯温泉スキー場公園で展示中の同機)

次に行ったのが、新潟県魚沼市にある有限会社星光堂です。

○ 星光堂

○ 山本五十六記念館

ここでF-86Fを展示しています。

セスナTU206G(JA3847)  使用者:共立航空撮影 定置場:松本空港  (9月7日撮影)

八尾空港NOWはヒコーキジャーナル第154号で8月8日分までお送りしていると思いますので、それ以降の撮影分をお送りいたします。

◎ 八尾空港NOW

今話題になっているRF-4Eの洋上迷彩機の写真を、PAPPYさんが送ってくれました。
PAPPYさんありがとうございます。
第501飛行隊に洋上迷彩機が出現したことは驚きで、RF-4Eの導入時はグレー塗装だったのが陸上迷彩になり長らく変わらなかったのですが、第501飛行隊廃止との報道後に洋上迷彩機が出現しました。
これは試験塗装なのか正式塗装なのかわかりませんが、2015年7月29日には百里基地で陸上迷彩の47-6901号機が、2015年8月20日に百里基地で洋上迷彩姿で撮影されたとのことです。
第501飛行隊が廃止され、RF-4E・RF-4EJの全機退役がいつになるのかわかりませんが、正式採用された洋上迷彩のRF-4Eだとすれば、RF-4Eとして最後の大きな出来事でしょうね。
三沢航空祭か横田航空祭で展示されると予想したのですが展示はなく残念な思いをしていたのですが、PAPPYさんが写真を送ってくれてホッとしています。
正式採用であれば某国対策だと思うのですが、展示の可能性としては百里・岐阜・築城・新田原・那覇の航空祭があり、特に百里と那覇航空祭の可能性が大きいが、横田航空祭で第501飛行隊の隊員に洋上迷彩機について質問したところ、「何のことですか」と知らないふりをしていたので箝口令がでている可能性があり、航空祭で展示はなく、隠密に行動する機体なのかもわかりません。

◎ RF-4E洋上迷彩機

園の外からも撮影できます。

○ 北杜市立白州保育園(ほくと市立はくしゅう保育園)

計器盤

航空資料館2階は物置等になっており、以前はここにも多くの航空関係の展示物があったのでしょうね。

C-46Dの動翼を使ったF-104J説明板ですが、全文読めませんでした。


F-104Jの撮影をしていると、草刈りをしていたおじさんが声をかけてきて聞くと聖博物館の職員だそうで、航空資料館について聞くと開けてくれました。

戦艦陸奥の主砲は今までに何か所かで見た記憶があり、全国に何本残っているか調べたら面白そうですが、軍艦マニア向けのホームページではないので却下。

キャノピーは傷だらけで、残念ながらラジオコールプレートを確認することはできませんでした。

聖博物館 施設ののご案内

次に行ったのは、長野県東筑摩郡麻績村(ひがしちくまぐんおみむら)にある麻績村立聖(ひじり)博物館です。

○ 麻績村立聖博物館

2015年8月26日は、まず長野県松本市にある松本市歴史の里から撮影を開始しました。
ここは以前日本司法博物館だった場所で、平成14年(2002年)から運営が松本市になり名称も変わりました。ここには旧日本軍機の増槽やB-29のシリンダーが展示されています。

全国を取材中に出会った方で、個人的に小さな破片を持っている方もおられました。

次に行ったのは新潟県長岡市にある山本五十六記念館です。

そして皆様方も全国の展示施設でよく見る山本五十六大将の書が書かれているプロペラですが、山本五十六記念館の職員さんによると本物は6本だけで(本数は多少記憶違いはあるかわかりませんが、一桁の本数と言っていたのは間違いないです)、偽物が多くあると言っていました。

山本五十六大将の搭乗機の破片は広島県呉市にある大和ミュージアムでも展示しており・・・

記念館の近くには山本五十六記念公園があり、山本五十六大将の復元生家も見ることができます(奥に建っているのが復元生家で、私は時間がなかったので家内は見ていません)。

展示室以外は撮影OKとのことで撮影したのですが、パプアニューギニア政府とは今も交流を続けており、技術研修生の受け入れなども行っているとのことです。

ここには山本五十六海軍大将(後に元帥)が搭乗していた一式陸攻の左主翼や、撃墜時に山本五十六海軍大将が座わっていた一式陸攻の座席、その他山本五十六海軍大将の資料がありある程度撮影したのですが、職員さんより「館内は撮影禁止ですよ」との指摘を受け途中で撮影をやめました。
撮影禁止とは書いていなかったので聞いたところ、展示室に入るところに立てている大きな看板の隅に3cm四方ほどの撮影禁止マークがあるとのことでした。
よって写した写真の掲載はやめておきますが、展示室の中央に左主翼と座席を展示していて、周りにのガラスケースに資料を展示しており、左主翼と座席はパプアニューギニア政府より借りているとのことでした。